ねずみ講ネットワークビジネスは死語か?
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まずは3万円稼ごう!小さな成功の先に大きな成功
ネットワークビジネスのイメージをねずみ講という人が
まだいます。
一方で今では、ねずみ講といえば、どんなことなのか
よく知っている人もあまりいないかもしれません。
ネットワークビジネスの中に、ねずみ講的なものが
紛れ込んでいるといった状況でしょうか。
わからないことをなにかのイメージで決め付けると
安心するという性質がどなたにもあるのです。
ネットワークビジネスは、ねずみ講といっておけば
何かわかったような気がして、安心している。
この日本の
伝統的なスタイルとネットワークビジネスの先進的な
スタイルをはっきりと分けてみましょう。
ねずみ講といえば、諸悪の根源を言い表すのに
てっとり早く伝わるのじゃないか、
そんな隠れた意図が感じることができます。
では、ねずみ講が諸悪の根源である理由
1、お金に代表される避けがたい人間の物欲だけを
相手にしている。
2、ピラミッド型システムで、
早く始めたものだけが利益を取り、人口に限りがあるので、
後から始めた人が後ろに人がいなくなることが
はっきりしているので破綻する。
3、お金は、100%近くの人が欲しがるのが当たり前であるが、
手段が自分さえ良ければいいという考えでしかない。
一方、ねずみ講と同じようなものとして攻撃される
マルチ商法、MLM、そしてネットワークビジネスと
言われるものの正しい商売としての理由はなにか?
1、人間の物欲を含んでいるが、お金のように避けがたい
欲望だけを扱ってはいない。社会を発展させるビジョンがある。
2、ピラミッド型システムだが、
どこから始めても、利益が公平に分配される。
3、商品は、市場の自由な競争にさらされているので、
消費者のメリットに選ばれるため、無限ということは
考えられず、節度ある多様な広がりを持つ可能性がある。
まあ、言ってみれば、どんな商売でも、独占は
許されないのですから、
限りある節度を持っている点では一般の商売と
同じことですね。
ねずみ講だけは、非現実的な、幻であり、
イメージに弱い人間の世界だから、
法律で禁止しなくてはならないのでしょう。
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