ネットワークビジネスの中島薫さんの夢
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学生時代、ネットワークビジネスのいの字も知らない頃、
ジャズ喫茶の暗がりの中で、黒人の作家リロイ・
ジョーンズなんかを読みながら、何時間も費やしていた。
現代ジャズのアメリカの人気ピアニスト、チック・コリアに
しびれていた時代だ。ネットワークビジネス、アムウェイのカリスマ
中島薫さんも、そんな学生の一人だったようだ。
ネットワークビジネスの中島薫さんが、
アムウェイを始めたのは、そんな学生時代から10年たった
30歳の時、1982年(昭和52年)だ。
そういえば、私が取引先の部長さんから、ネットワークビジネスの
中島薫さんのいるアムウェイの勧誘を受けたのも丁度そのころだった。
とても感じのいい人で、話を聞くことに抵抗はなかった。
当たりが柔らかく、人にやさしい感じの人で、部下の人望もあり、
業者にもつらく当たるようなところのない、穏やかな紳士だった。
全体に、女性のような優しさにあふれていたのだ。
ですから、というわけでもないけれど、ネットワークビジネスの中島薫さんと
イメージが重なり思い出すことができたのかなあ。
そのとき、ネットワークビジネスの勧誘に乗らなかった理由は何か?
口伝えに洗剤などを、知り合いや、親戚に話していくと
いう場面を想像した時に、とても自分にはできないな、
イメージしたことだ。
口コミという、コミュニケーションの苦手意識は
知り合いゆえにはっきりとイメージできた。
職業上の営業職で、仕事柄、人と話をすることを
日常活動としていながら、
この口コミだけは、できないと判断したのです。
その時、彼が、インターネットによるプログラムを
見せてくれていたら、彼に賭けていたかもしれない。
まだ、インターネットが普及していない日本でした。
今はまさに、
くちコミをやらない、親戚知人をターゲットにしない
ネットワークビジネスが現れている21世紀です。
そして、優しさがウケる時代↓
今、一番活躍しているのは女性の仲間です
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