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ネットワークビジネスぜんざは念書を出す

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ネットワークビジネスぜんざは念書を出す

なぜあなたのビジネスは失敗に終わったか?!

 


ネットワークビジネスゼンザ・ジャパンは、従来の口コミの弊害に気づき
インターネットを使って、集客していくようですが、
21世紀型のビジネスとして先端を行くのは間違いないことです。
 
ゼンザ・ジャパン(株)も2003年11月に設立されて以降、
ネットワークビジネスにその手法をとり入れてきたようですが、
2009年の特定商取引法に関する法律の改定により、
各自の暴走の歯止め対策に追われているようですね。
 
 
格差社会、年金の崩壊、少子高齢の諸問題から、
私たちの生活を守り、将来の希望を持つために
できることはなにか?
 
 
資金もない、経験も資格もないフツーの市民として、
唯一チャレンジできる起業のチャンスとして、ゼンザ・ジャパンがいうように
ネットワークビジネスがあることは、確かに言えることです。
 
 
それも、難しい口コミのスキルを使うことなく、
知人、友人を誘うことのない、インターネットを使う集客、
説明は、DVDにやらせるという手法を
ネットワークビジネスゼンザ・ジャパンは、とっています。
 
 
ゼンザ・ジャパンは、さらにe-ラーニングまで使い、
専門家の作った専用サイトで毎日1000人以上の人に宣伝広告を
ネットワークビジネスとしてやってくれるというのです。
 
 
至れり尽くせりの、ゼンザ・ジャパンのサービスですが、
インターネットを使ってネットワークビジネスの広告をする際に、
念書を出すという規制の意味するところはなんなんでしょうか?

それ以前に、2007年には、独自のサイトや、インターネットでの
販売宣伝に対して、多くの規約と禁止事項で規制をしています。


会社の社名、ロゴ、製品名などの使用禁止。

会社の作った広告、パンフレットや、一切の広告物の使用禁止。

会社作成のホームページの画像や写真の利用も禁止。

 


まあ、当然といえば、当然ですが、個人がやることの範囲
がどこにあるのかを考えさせられます。


事前に会社に承認を得ることなしには、どんな広告宣伝も
できないようになっています。

それは、念書を出すことで、はっきりとしています。



ネットワークビジネスは、会社がいいとか、製品がいいとか

もちろん悪くては、話になりませんが、

そこにはないのですね。



どんなに会社が良くて、製品が素晴らしいものであっても
そこを強調する手段を奪われているといってもいいのですから。

では、あなたは何をすればいいのか?


ネットワークビジネスで、個人のやることを意識して
頭に入れておくことなしに、飛び込むのは危険です。


失敗しないために最低限知っておきたいことを
学習しておきましょう。



やるべきことがイメージできます↓↓
なぜあなたのビジネスは失敗に終わったか?!

 
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事務所
HN:
堀尾和弘
男性
職業:
印刷コーディネーター
趣味:
テニス、スキー
自己紹介:
サラリーマン10年、自営業30年の
後、もう一つの権利収入源を
築いて生涯現役を実現しつつ
あります。
中高年の自立をアドバイスし、
無理をしないでお金の流れを築く、
努力する人、成長する人
のための
ネットワークビジネスを運営

詳しいプロフィール


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