ネットワークビジネスで本を読まないのは致命傷
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ネットワークビジネスで本を読まないのは致命傷
商売も人生もぶっちゃけマニュアルなんよ
人生を迷わないために↓↓
商売も人生もぶっちゃけマニュアルなんよ
ネットワークビジネスに限らず本を読まないのは、
地図を持たないでドライプ行くようなものです。
もちろんナビゲーションもないのと同じことですよ。
それくらいネットワークビジネスをやる上でも、本の
ありがたみを感じています。
ネットワークビジネスをやってる人で、本を読んでいないと
こんなことになりますよ。
「もう聞きたくない！！」
といって両手で、耳をふさいでしまう可愛い人もいますね。
これ、女性でか弱い人ならまだいいんですけど、
男で権力を握っていたりしたらどうなると思いますか？
「問答無用、切り捨てい！」
ってなことになりかねないですね。
活字離れの時代とはいえ、
本を読まない、ネットワークビジネスの担い手は、こんな
暴虐無慈悲な致命的な欠陥を持った殿様みたいになっちゃいます。
どうしてかっていうと、大きな理由が2つあります。
一つは、本以外の情報源と言ったら何がありますか？
本筋は、そのネットワークビジネスの教則マニュアルくらいは
読んで理解してほしいですが、それも怪しいかな。
その人の生きてきた経験。
日常的には、パソコン、新聞、テレビ、ラジオ、そしてクチコミと続きます。
それらに共通するのは、受け身であるということ。
自分自身から、興味があって、そこに乗り込んで
自分を試してみるという挑戦がありません。
本には、その挑戦があります。
自分の興味から発し、書いてあることを吟味して
新しい発見に導かれるのです。
本を読まないと、自分自身をも発見できないということなのです。
第二の理由。
みんなと同じ、情報ソースでいる限り、脳の中も刺激を受けないで、
自分自身の開発もおろそかになっているのは、第一の理由なんですが、
脳の中は、あるいは、一人の人の体の中には、無限の対応力が
秘められていて、それを使わないと使わないままになって
もったいないということです。
資源の開発、生態学的に人間を生かす方法なのです。
本を読むという行為は、人間が成長するために
許された、特異なアクションなんですよ。
言語があるから、ある見方を客観視できる。
言葉があるから、ある感情を制御できる。
理解できる言葉が共感を生み、行動も共有できる。
本の中には、その人の言いたいことが書かれています。
制約が限りなく少ない、自由な発想のもとに書かれています。
自分が思ってもみなかった、考え方があるかもしれないし、
自分が思っていたことを、
実にうまく表現してくれているかも知れない。
自分の言葉を、別の言い方で、言えることに気が付き、
自分がそんな世界を知らなかったことに気が付きます。
そして、自分のオリジナルな発想を生み出す助けになります。
以上がネットワークビジネスで、本を読まないネットワーカーが
致命傷を負う理由です。
商売も人生もぶっちゃけマニュアルなんよ
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