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ネットワークビジネスの税金5万円を節約する方法

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月5万円自由に使える!ネットワークビジネス税金対策術

まずは3万円稼ごう!小さな成功の先に大きな成功

 

ネットワークビジネス
で税金の心配をするくらいに
ならないとやりがいがないですね。
段階によっては、ネットワークビジネスからの収入より
税金として出て行くお金を心配しなければならないこともでてきます。
あなたが、今、月に5万円稼ぐとしたら、どんなことを
発想しますか?
アフィリエイトをしているとしたら、5000円稼げるサイトを
もう10個作ることでしょうか。
アルバイトをして、時給1000円なら、毎日あと2時間余分に
働くことになりますかね。
自営業の私なら、30万円の売り上げが必要だと考えます。
一般的には、5万円といえども、
このように汗水たらして手に入れるんですよね。
月に5万円が、そんな労働の対価ではなく、ちょっと頭を使った
だけで手に入るとしたら、やってみたくないですか?
それは、ネットワークビジネスで副収入を得るだけじゃなく
税金の仕組みを利用することです。
今は、どんなに稼ぎが小さいとしても収入が発生する限り
それをビジネスとして扱っていくと、法律的に優遇される
ことが大きくいって3つあります。
1、年間65万円の控除がある。月にすれば約5万4千円。
2、赤字分を繰り越すことができる。
3、家族に給与を出すことができる。
以上のような、出ていくお金を抑えることで、入ってくる収入と
同じことになるわけです。
それじゃ具体的にどうするかというと、
ネットワークビジネスを開始したら、個人事業主として
税金をあつかう税務署に開業届を出すのです。
そして、青色申告のできる様にしておくことです。
3月15日が次の年の締め切りになりますから、すぐにというわけには
いきませんが、準備をしておくといいですね。
国税庁のホームページに行って、
「タックスアンサー」→「所得税」→「事業主と税金」とたどると
「個人事業の開業・廃業等届出書」となり手に入ります。
後は、月ごとに現金出納帳をつけていくこと。
それと、銀行通帳で現金の出し入れを残すこと。
それ以外は、領収書をとっておくこと。
余裕があれば会計ソフトを手に入れて、記帳をすると
仕分けも自動でやってくれるし、貸借対照表、損益計算書も
自動で作ってくれます。
これで次の年には、青色申告のできる
ネットワークビジネス税金を払う個人事業主になれます。
こちらをクリック↓
  
 
 
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事務所
HN:
堀尾和弘
男性
職業:
印刷コーディネーター
趣味:
テニス、スキー
自己紹介:
サラリーマン10年、自営業30年の
後、もう一つの権利収入源を
築いて生涯現役を実現しつつ
あります。
中高年の自立をアドバイスし、
無理をしないでお金の流れを築く、
努力する人、成長する人
のための
ネットワークビジネスを運営

詳しいプロフィール


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