ネットワークビジネスの嘘から生まれた被害者と加害者の相関図
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ネットワークビジネスなんか嘘でしょう。
ビジネスとして普通ではないと思われていますね。
仕事として、恥ずかしいことか、表立って言えないことか
どうやらそんなイメージは嘘ではないらしい。
被害者になったと思う人も大勢いるし、
詐欺と全く変わりない加害者もいるでしょう。
少し普通でないネットワークビジネスという仕事。
嘘でかためられているから、被害者が出る。
嫌ですね、やりたくないですよ。
やらないで済めば、それに越したことはない。
もちろん加害者にもなりたくない。
そんな風に一般には、思われているかもしれません。
一方、どうしてこんなにネットワークビジネスを
やっている人が後から、後から、出てくるのでしょうか。
嘘が多くて、被害者が多くて加害者になるとまで
言われるビジネスなのに。
そして、インターネットじょうには、アンチマルチ商法とか、
撲滅ネットワークビジネスなんてサイトもひっきりなしに
登場しているというのに。
不思議といえば不思議です。
どこかに矛盾が潜んでいる時に
どちらかの主張では、優劣もつけられないとき、
何が正義なのかを決められない時に、
こうした、すれ違いが起きるのではないでしょうか。
ただ、健康についての常識についても
言えることですが、
普通でないことをしないと、普通ではいられない時代
であるのかもしれません。
健康でいたい、無事で、病気をしないで、普通でいたいと
思っている人でも、どうやってそれが実現できるでしょう。
テレビでは、130過ぎたら、血圧対策しましょう。と
宣伝している。
病院の医者も、高血圧のまま放っておいてはいけないですね。
降圧剤を飲んで、血圧を低くコントロールしておきましょう。
というのが常識になっている。
血圧の話ばかりでごめんなさい。
スウィーツの美味しそうなシズル感と、今をときめく
アイドルの極め付きの小顔美人をマッチさせ、
好きという感情をこれでもかという感じで流すコマーシャル。
あなたの周りは、人々の常識を狂わせる宣伝で取り囲まれています。
食品会社でも、化粧品会社でも、売上のためには、
手段を選ばない、正当化のコピーライティングが目白押しですね。
常識というものが崩れている現代社会です。
こうした中で、真の健康を求めると、不思議な顔をされたり、
ビジネスの新たな挑戦をすると、危ない人と敬遠されたり、
ネットワークビジネスは、ねずみ講だからと偏見の目で見たり、
普通という感覚がわからなくなりそうです。
ですから、
普通でありたい人でも、
普通でないことをしないと、普通でいることさえできない時代
と言えるのではないでしょうか。
いつでも、あなたの普通の感覚を維持するために
用意してあります。
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