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ネットワークビジネスは危険と魅力の裏表  ≫ ネットワークビジネス被害を出さない方法

ネットワークビジネス被害を出さない方法

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ネットワークビジネス危険を立ち上がって話す

kakudai.jpg



やっている人はネットワークビジネス危険なことを
話したがらないですね。

でも、一度は、誰かが失敗や、ネットワークビジネス危険
ことを、立ち上がって話すのを聞いてみたいものです。


これは、そんなネットワークビジネス危険な落とし穴に
はまりそうになって、苦しみもがいていた人の物語です。



<人のネットワークビジネス成功を見てがっくりしたとき読む話>


僕たちの物語は、一夜にしてネットワークビジネスに成功した
という話とは違います。

本当はこのネットワークビジネス業界の大部分の人より
少し長く続けたというだけです。

3年半の間というもの、危険危険と言われながら、
ビジネスの成果は
口にするのも恥ずかしいほどでした。



僕たちはありとあらゆる否定的で危険な体験を
したといっていいでしょう。

お互いに何度も自問自答したものです。


『なぜうまくいかないのか。

何を間違えているのか。

みんなはなぜ僕たちより早く成長していくのだろう。

僕たちにいつか成功の日が来るのだろうか・・・。』



落ち込む種はいくらでも見つかりました。


僕たちは大会や集会があるたびに出かけていきました。

でも、それは

刺激を受けるどころか
落ち込む結果にしかなりませんでした。

sasie2.jpg



僕たちがそこで聞くのは途方もない成功談ばかりです。

一度でいいから誰かが立ち上がって、
こう言うのを聞きたかった。


『昨夜は3時間運転して行ったのに、すっぽかされた!』


それだったら、僕たちも
ほっとした気分になれたかもしれません。




<人と比較すれば簡単に落ち込める>

このビジネスで学んだことが一つあります。
それは自分をがっくりさせるのは
簡単だということです。

成功している他人と自分を比べればよいのです。


どんなときでも、
あなたより成功している人を探せるはずです。

でも僕たちは、もしかすると
成功の”秘密”が見つかるかもしれないと思って、
ビジネスを続けました。


僕たちはなんとか持ちこたえて、
その劇的な瞬間を迎えたのです。

その日、

8時間半の旅行をして、”秘密”を見つけに
ある大会に出席しました。

その会社でトップの稼ぎ手が来ることを
知っていたからです。

ビジネスのコツを教わろうとして早めに会場に行き、
かれを探し出して
矢継ぎ早に質問を浴びせました。

そのようにやってらっしゃるのですか?

どうやって成功なさったのですか?

その秘密はなんですか?

かれの答えは驚くべきものでした。



<驚異的な一言>

かれは、こう言ったのです。

『私は何もしませんでした。
私には優秀なダウンラインの人達がいます。
実際は彼らがこれをしてくれているのです。
かれらに聞いてごらんなさい。』


僕たちはそのとおりに、かれのダウンラインの
人々に尋ねました。

でもかれらも言うのです。


『私たちは本当に何もしませんでした。
私たちには優秀なダウンラインの人達がいます。
実際は彼らがこれをしてくれているのです。
かれらに聞いてごらんなさい。』


僕たちは、またそのとおりにしました。


でもかれらの答えもまったく同じでした。



『私たちは本当に何もしませんでした。
私たちには優秀なダウンラインが・・・』


そこで僕たちは会場を出ました。

”誰も”このビジネスを実際にはしていないのだ、
とわかったからです。


ただ、ほかの人にチャンスを譲ることだったのです

だから僕たちは家に戻り、
それ以来チャンスを分かちあう人たちを
探すことに努めたのです。


それで、やっとうまくいくようになりました。

saie.jpg



<何をすればいいか>

数の法則は、粘り強く続ける人たちを助けてくれます。

僕たちはビジネスを分かち合う人々を、
つまり自分たちが何をしているのかを
理解した人々を見つけだすために
長いあいだ努力を続けました。

その人たちは実際に自分の組織を成長させていきました。

僕たちはその人たちを賞賛し、皆にその成功を伝えます。

そうすると、その人たちはビジネスを分かちあう人を
さらに見つけ出し、グループはさらに成長を続けました。


これは信じがたいことでした。

僕たちがかれらの成功を指摘して注目させると、
ほかの人たちもそれを見て影響を受け始めました。

そのあとの3年半、僕たちが続けたのは、
チャンスを分かち合える人々と
出会う努力をしたことだけです。


そしてかれらにはこれと同じ努力をする
能力がありました。



この話の”僕たち”は、

スティーブという元教師とパットという製紙会社の営業マンでした。

7年後のいま、二人は会社のトップの位置にいます。

それは何億という年収を意味しています。

うまくいかなかった初期の頃に、二人は本気でやめようとは
考えなかったものの、スタートし直すことによって
偉大な哲学を身につけました。


彼らの言葉を借りるとこうです。


僕たちは現在でも、ダウンラインが一人もいないつもりで
毎日スタートし直す習慣を続けています。

このビジネスを本当に成功させるものが何かということを
忘れないためです。

それは粘り強く続けてやめないということです。


僕たちがこのビジネスで学んだことは、

失敗をなんど繰り返そうとも粘り強く続けることはできる

という事実です。


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なぜあなたのビジネスは失敗に終わったか?!


このストーリーは、ヤーネル夫妻の「ネットワークビジネス最初の一年」
2005年版よりの引用です。
 
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ネットワークビジネスは危険と魅力が裏表

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きれいなバラにはとげがある、美人は怖い。

なんて思いながら、ネットワークビジネスは怖いといっているのかもしれませんね。


なぜなら危険を感じるほどの、魅力があるのです。

密かに感じているそのネットワークビジネス危険の謎を解き明かしましょう。


3つの魅力と裏表の関係になります。


1、投資する金額が少ない。お金がなくてもできるビジネス。

  
2、人が賛同することにより組織ができる。組織ができることにより、
  制限なしにお金を儲けることができる。


3、自分が働かなくとも、自分の作った組織が働いてくれることで、
  収入が途切れない。


この3点について危険なことと、その裏返しの魅力について解説しちゃいますか?



====簡単に始められる危険====


1番は、文字通り、資金がなくても始められるという魅力にあふれています。

ビジネスを始めるには、サラリーマンになるなら、スーツ、靴とバックなど
があれば、あとは毎月給料が入るまで、食いつなげば済む。

勤め人になるなら、一か月分の生活費があれば何とかなるでしょう。


では、独立してビジネスを始めることを考えてみましょう。

どこで始めるか、事務所かお店か、商売によっては、日銭が入るどころか
3か月も半年も売り上げが回収できないケースもあります。

そのための運転資金は、サラリーマンの比ではありませんね。

独立するためには、独立開業資金を国民政策金融公庫が、少なくとも
300万円位は出すほど資金を必要とします。


そこへ行くと、ネットワークビジネスの取り組む資金なんて、
素人がすぐにも決断できるくらいの少額です。


簡単に始められるから、ビジネスとしての取り組み方もイージーになる。

それが、途中で投げ出す最大の原因にもなるでしょう。


ですから、これはネットワークビジネスが危険というのではなく
リスクを考えない無謀な取り組み、参入する人の問題といえます。


ネットワークビジネスのリスクは非常に低い。

投資する金額が小さいのです。






====組織を作る危険====


2番目の組織を作る際の危険というのは、あります。

組織を作るなんて、素人が簡単にできるわけがないですね。

一人の人を誘うだけでも、普通では難しいことです。

誘わないと、組織ができないですから、無理してやります。

これが人間としての付き合い方から見て、バカなことをやりだしたという
まわりの人に迷惑をかける行為になってしまいがちなんですね。

このような危険をどうやって、正常な組織つくりにしていくか。

日夜考えているのが、正しい在り方であります。今あるプログラムが
万能であるところなど、一か所もないでしょう。

そのくらい難しいのですが、成功している人もたくさんいます。

世界のネットワークビジネスは、フィリッピン、ニュージーランドの
国家予算を超えるような10兆円に迫る売上総額なんですね。

そんな規模を支えているのが、一人一人の活動の積み重ねですから、
方法は間違いなく存在しているのです。

その試行錯誤のあり方は、どんなビジネスにとっても同じです。

成功している確実な方法は、あくまで過去形であり、経験談です。

今から、やることは、常に試していく工夫と努力以外にないのです。

ですから、危険であることは、間違いない。

リスクのないビジネスなんてないのです。


そのような前提の上で、限りなく可能性に満ちたプログラムを
持って活動している会社もあります。





====自分が働かなくていいという危険====


3番目の、楽して儲かるという魅力は捨てがたいですね。

確かに、自分が病気にでもなって動けなくなったり、子供に手がかかって
外に出ていけないお母さんや、年を取って、余り活発には働けない人たちが
組織があることで、権利収入が入ってくる仕組みは魅力的です。

実際に、もうほとんど働かないで、自分の組織の管理だけを適当に
していくだけで、人生のやりたいことをやりたいときにできている
人もいますね。


社会保障や、年金を頼って生活できるなら、まだいいでしょうが、
今の日本では、それさえも危うい時代になってしまっています。

できるならば、みんながそんな権利収入の道を作り上げて
生活を安心して送れるようになるといいですね。


実は、そのチャンスはほとんど平等に世の中に広まっているのです。


ところが、これも狭き門にしているのが、世の中のマインドコントロール
なんですね。


年金だって、本来、生活できるだけの十分なものになるのが目的であるはずが、
生活の足し位であるのことを仕方ないと思わせられている。


年金行政の怠慢や、無駄使い、お上のやったことは悪いことでも
みんなつじつま合わせで、いかにも法律に沿ってやっていて、
当然なこととして済まされています。

安泰なのは、国民から吸い上げたお金を自由に使って、
天下り先やら、自分たちだけに厚い手当の退職金やら年金を
支給している本末転倒の役人だけです。



国民に残された、生活保障のための道は限りなく狭い。

搾り取られたまま、一生涯をまっとうするしかないのでしょうか。

少しでも、このマインドコントロールを外して、真実を見極め、
道を開いていきたいものです。


その一つの方法がネットワークビジネスなんです。


使う人と、生産者が直接、商売をすることができる。

間に入って、管理責任とか、国民をその害から守るなどと称して

既得権益を守ることばかりやっている中間搾取者たちを省いて

できうる、マーケティングの方法なんです。


危険なのは、為政者のほうであって、ネットワークビジネス

魅力的な方法を危険にしかねないのも為政者です。


しかし、いつの世も利益になることには敏感な為政者たちは
やがて、そう遠くないうちに、ネットワークビジネス
取りたていくようになるでしょう。


今は、評判のよくない間隙をぬって、快進撃を続ける
ネットワークビジネスの先導者たちが、世の中に多くの豊かさを
提供していくにつれ、認めざるを得なくなるからです。



知られていない事実は
今、一番活躍しているのは女性の仲間です




 
事務所
HN:
堀尾和弘
男性
職業:
印刷コーディネーター
趣味:
テニス、スキー
自己紹介:
サラリーマン10年、自営業30年の
後、もう一つの権利収入源を
築いて生涯現役を実現しつつ
あります。
中高年の自立をアドバイスし、
無理をしないでお金の流れを築く、
努力する人、成長する人
のための
ネットワークビジネスを運営

詳しいプロフィール


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