いつまでネットワークビジネス名簿に赤字のお金を注ぐか
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ネットワークビジネスの名簿があれば、
そこへダイレクトメールを出すことができます。
そこで、ネットワークビジネス名簿を提供しているサイトを
探してみました。
ある業者のサイトでは、
ネットワークビジネス会員名簿4 全国 211,670 件
サイドビジネス2011 全国 14,156 件
またある業者では、
在宅ワーク資料請求者のデータ 件数 628,218件
そしてその名簿を手に入れるコストはどのくらいかかるのか
というと、一件目のところでは、一通あたり
15円から30円となっています。
これにデータの件数をかけてみると
安い方で、21万件をかけると、300万円を超えてしまいます。
通信販売の反応率は、0.1%くらいなものだと聞きます。
300万円かけて、210人の反応があり、この中から、
1%の成約者があったとします。
ということは2人を獲得するのに300万円を投資することになる。
仮に10倍の確率で、成約に結びついたとしても
20人の組織を作るのに300万円をかけるということです。
お金をかけて、その効率を追求する商売ならば、
それもいいと思いますが、
かけた費用に確実に反応してくれるかというとそうでもないですね。
当然広告の内容に反応するかどうかという点があります。
この点では、かけた費用に比例しているかというと
必ずしもそうではないでしょう。
むしろ、費用と関係なしに、人の反応というのは起きます。
はっと驚き、「これは、自分の問題だ」
と気付かされて、この問題を解決しているような
タイトルやキャッチコピーにであったら、すぐにでも反応します。
そういう真面目で、真剣な目を持ってインターネットを
見つめている人も大勢いる時代になってきています。
いまや非日常的な空間ではなくなりつつあるのが
インターネットの世界です。
むしろ、テレビも見ないし、外にも出ない人が
インターネットのディスプレイを眺めているのですね。
日常的なフツーの人の目線に応えるサイト作りが
現実の手応えにつながるようになっています。
20人の組織を作るのに、300万円というお金はいりません。
気持ちを揺さぶる広告の文章がその力を
発揮することができるのです。
ネットワークビジネスの名簿に頼らない、
インターネットを使い無限の集客力を実現する
ネットワークビジネスを知ってみませんか。
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そのお金を赤字にする前に知っておきたい
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