エコなネットワークビジネスが地球を救う
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高校の生物の授業は、先生がユニークで話が面白かったので、
いろいろなことに関心を向けることができるようになった。
食虫植物を温室で観察したことなどもよく覚えている。
だからエコロジーのことを、生物相互の関係性の考え方なんて
言われると自分のことのようにうれしい。
エコといえば、いまや、「エコなんだ」「エコだね!」
なんて、ほめ言葉でつかわれる。
エコなネットワークビジネスといえば、そんなイメージが
どこかにありますかね?
空気清浄器、水の浄水器、24時間風呂、など耐久消費財も
ありますが、なんといっても生物に関係が深いのは、
化粧品や栄養補助食品=サプリメントの方でしょう。
地球上に、原始の生物が現れたとき、空気中の酸素(さんそ)に
すべて、やられて一度は絶滅したなんて言う話を
聞いたことありますか?
そうなんです、活性酸素が、生物といってもアメーバーのような
微生物ですが、生物の細胞を滅ぼして海へ戻してしまった。
それから何億年もたって、
酵素(こうそ)という高分子タンパク質ができて、
活性酸素を分解してくれることができるようになって、やっと、
再び地上で生命を維持できる生物として進化してきたというんです。
われわれが地上で生きていくためには、酵素はなくてはならない
助っ人であるのです。
ですから、酵素を扱うことは、エコロジー=生態学的な関係を
解明していく際に避けては通れない基本的なテーマとなりそうです。
ネットワークビジネスで、栄養補助食品を扱っている
会社で、酵素のことを取り上げているところを
注意深くチェックしてみてください。
<酵素の4大特徴>
1、熱に弱い。摂氏38℃で不活性になります。
熱処理をした料理では、栄養として摂取できない。
同様に、高温殺菌などや、熱によって処理する工程を
持った製品の中では、酵素は死滅している。
2、今のところ、天然の酵素でないと人体に吸収できない。
化学的な合成によって作られる酵素もあるが、
化学構造は同じでも現実の体の中の酵素と全く同じではない。
3、1個の細胞の中に500個から1500個もの多様な種類がある。
代謝する役割は、それぞれに違う。全体では、5000種類もある。
そして、体内で作られるため、有限であり、欠乏することが多い。
それ故、消化酵素として補給してあげるのが必要。
4、使われる順番がある。優先順位。
①消化酵素 → ②代謝酵素
最初に消化酵素として使われてしまうので、
後から代謝酵素が足りなくなるケースが出る。
代謝酵素の働きは、脳で考えること、筋肉を使って動くこと、
心臓や肺を動かすこと、要するに人の
生物としての活動すべて。
以上のような特性を十分に考慮した酵素を商品として扱っているならば、
エコなネットワークビジネスといえるのでしょう。
そんなエコな会社を選択するには↓
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