コーヒーをネットワークビジネスで密売しない現代
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
| | 編集 |
しばらく前までコーヒーとは無縁だった酒飲みが
ネットワークビジネスをやりだして、勉強している時間が増えて
酒を飲む時間が減った。
その代わりに、コーヒーを飲む機会が増えていった。
かつては、コーヒーも禁酒法のように、禁止されかねない
時代もあったそうだ。
ペンティ・ソイ・エキストラ・ドライ・カプチーノですね!
と女性のウェイトレスが大きな声で復唱する。
俺は、居心地のいい、朝日の溢れるカウンターで
カプチーノを楽しむ。
お客様を神様というのは、あたりまえの常識だが、
従業員同士がパートナーとして、尊重し合うという
会社の理念は、ここのスターバックスならではのものだ。
コーヒーを扱うネットワークビジネスの会社を調べてみる。
手元のノートパソコンが見せてくれたのは、
◆ノヴァーレの『HELENE(エレン)』、真っ赤な「魅惑の果実」
コーヒーフルーツ。
昼夜の寒暖差が激しいメキシコの高地で育まれたという。
◆オルガノ・ゴールド社の8個の製品。古代中国が近代科学に
出会った時に、
こんなにグルメなコーヒーやココアができたんだという。
◆Javita ジャヴィーダ と読むのか、日本人には、読みにくい。
伝説エチオピアの山羊使いの少年カルディという名前のコーヒー会社もあるね。
こうして見ると、コーヒーを愛する人間は、
世界中に広まっているのは、間違いないようです。
そんな商材をネットワークビジネスの手法で広めようと
いうのも、わかりますね。
しかし、好きな味、好きな香りは千差万別(せんさまんべつ)だからね。
十人十色ってことさ。
これだけがいいとは、言いにくい。
はじめから、こうしてカウンターで
味わいのあるひと時を過ごすためにはサイコーだけどね。
コーヒーを世界中の愛好家に広めていくためには
ネットワークビジネスとしても頑張ってもらいたいものです。
どんなに辛い仕事にみえても、月30万が入ると変わる
PR
コメント