ネットワークビジネスは危険と魅力の裏表 新着情報
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
| | 編集 |
倒産しないネットワークビジネスのヒント
<<<<<<<口は悪いが人がいい
「お! まだ倒産しないのか?!」
と顔を合わせるたびにおっしゃるお客さんの部長さんがいた。
ネットワークビジネスを公開しているわけではないので、
印刷業をやってる私が、つぶれないでやってるのが
不思議に思っているのが半分、よくやってるなって
ほめてくれているのが半分といったところでしょうか。
それほど、インターネットとプリンターが発達した時代です。
倒産しないで一人でやってる印刷会社が、生き残るためにも
ネットワークビジネスが必要なのを知っているわけもありません。
伝票専門の2~3台の印刷機械のところから、先進的な
コンピュータ印刷ができる10台くらいの機械を持った
会社まで、一様に仕事が減少しています。
ですから大手の営業とも同じ会社を取り合うケースも
出てきました。
そんな中で、私は、徹底的に最少人数の会社経営にこだわって
倒産しない道をネットワークビジネスに見出してやってくることができました。
<<<<<<倒産しなかった理由
なぜ、30年間の長いあいだ一回も倒産しなかったのか。
この秘訣を打ち開けることにしましょう。
確かに、得意先の倒産や、事業の撤退などの
とばっちりを受けて、危機的なことがなかったわけではありません。
しかし、生き延びてきたのは、複数のお得意先があったせいです。
主要なお得意先が、一件か二件で偏っていたとしたら、
どんなに売上が多くとも、危険なことは間違いないのです。
それと、気心の通い合う、良好な人間関係の許される
お客様に絞ってきたからです。
と言っても、ベッタリとしたプライベートな付き合いを
一切しない、ビジネスライクな付き合いだけですけどね。
世の中の変化は、避けられません。
いい時もあるし、落ち込む時もある。
業種を絞らず、人間関係を良好に保つこと
そして、複数の収入源となるよう関係を維持できてきたことでしょう。
倒産しないことは、なんとネットワークビジネスの性質に
近いものでしょう。
今は、長い健康寿命と精神的なゆとりを求めて
倒産どころか年金の10倍の収入を目指して
ネットワークビジネスをスタートしています。
インターネットのネットワークビジネスとの折り合いを
ぜひ一緒に味わっていきませんか。
流行っているけど、まだ知れ渡っていない
今あなたに必要なのは複収入源
PR
与沢翼ネットワークビジネスは副業か
最近ネットワークビジネスを始めたという与沢翼はいう
「タモリさんは一回の出演料が500万円だそうです。」
ネットワークビジネスにも興味を持つ与沢翼さんは自身の
ブログでに書いていた。
「有名人は知名度を利用して、飲食店などの副業をして
稼いでいる人が多いです。
私もどんどん有名になって、副業もしたい」
というようなことも言っていますね。
与沢翼さんがネットワークビジネスに参入するというのも、
その一つの対策なのかもしれません。
ネットワークビジネス以外の与沢翼さん自身のアフィリエイト商材の、
手腕は大変なもののようですが、
それだけでは、彼も不安なんでしょうかね。
ネットワークビジネスの堅実さに、与沢翼さんも改めて気づいたと
いうところでしょうか。
商売のセンスは、抜群のようですから、おそらくネットワークビジネスを
やっても与沢翼さんは、成果を残すことでしょう。
しかし、商売は、お客さんあってのことを忘れては
成り立ちませんよね。
お客さんの成功なくして、商売の継続もありえません。
99%の人の失敗に支えられているような商売では、
被害者の意識が積もり積もっていくかもしれません。
多くの人の失敗に支えられている商売が
持続性のあるビジネスで有り続くことができるでしょうか。
ネットワークビジネスにおいても、同様な危惧を
抱くのは、当然です。
そこで、そんなリスクから免れる唯一の方法を提案しましょう。
お金を先に出さないことです。
お金を出すから、失敗した時に被害と感じるのでしょう。
お金を出さないでトライできれば、リスクはありません。
この時のお金は、夢を買う、先行投資です。
妥当な商品であるものの対価としてのお金ではないですよ。
このノウハウさえ手に入れれば、絶対に稼げると
思ったら、お金を払ってはいけません。
企画者のすべては、お金が目当てです。
先にお金を回収してしまえば、参加者が稼げるかどうかを
心配する必要がないのです。
参加者の成功に関係なく儲かる仕組みを持っているのです。
アフィリエイト商材の持っている危険さを、その派手な
広告手法から、読み取るのは大変かもしれません。
くれぐれも、その商売の利益の出処に注目してください。
多くの失敗者の出資した、大金の寄せ集めたものが
利益の中心であるようなビジネスであることを
覚えておきましょう。
そんな中で、参加者の成功に支えられているビジネスも
あるんですね。
それがネットワークビジネスの真髄なんです。
商品の価格以外に出資金がないんです。
そしてそんな特定負担のことを知ることも無料でできるのですよ。
こういうスタイルが、間違いのない庶民のための
ビジネスと言えるでしょう。
お金をたくさん払う前に↓
情報起業・アフィリエイトの時代は終わった
ネットワークビジネスの中島薫さんの夢
学生時代、ネットワークビジネスのいの字も知らない頃、
ジャズ喫茶の暗がりの中で、黒人の作家リロイ・
ジョーンズなんかを読みながら、何時間も費やしていた。
現代ジャズのアメリカの人気ピアニスト、チック・コリアに
しびれていた時代だ。ネットワークビジネス、アムウェイのカリスマ
中島薫さんも、そんな学生の一人だったようだ。
ネットワークビジネスの中島薫さんが、
アムウェイを始めたのは、そんな学生時代から10年たった
30歳の時、1982年(昭和52年)だ。
そういえば、私が取引先の部長さんから、ネットワークビジネスの
中島薫さんのいるアムウェイの勧誘を受けたのも丁度そのころだった。
とても感じのいい人で、話を聞くことに抵抗はなかった。
当たりが柔らかく、人にやさしい感じの人で、部下の人望もあり、
業者にもつらく当たるようなところのない、穏やかな紳士だった。
全体に、女性のような優しさにあふれていたのだ。
ですから、というわけでもないけれど、ネットワークビジネスの中島薫さんと
イメージが重なり思い出すことができたのかなあ。
そのとき、ネットワークビジネスの勧誘に乗らなかった理由は何か?
口伝えに洗剤などを、知り合いや、親戚に話していくと
いう場面を想像した時に、とても自分にはできないな、
イメージしたことだ。
口コミという、コミュニケーションの苦手意識は
知り合いゆえにはっきりとイメージできた。
職業上の営業職で、仕事柄、人と話をすることを
日常活動としていながら、
この口コミだけは、できないと判断したのです。
その時、彼が、インターネットによるプログラムを
見せてくれていたら、彼に賭けていたかもしれない。
まだ、インターネットが普及していない日本でした。
今はまさに、
くちコミをやらない、親戚知人をターゲットにしない
ネットワークビジネスが現れている21世紀です。
そして、優しさがウケる時代↓
今、一番活躍しているのは女性の仲間です