mlmネットワークビジネスは、庶民の敵か味方か、国会中継<script type="text/javascript">  </script><script type="text/javascript" src="http://js.addclips.org/v2/addclips.js" charset="utf-8"></script>

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

| | 編集 |

mlmネットワークビジネスに理解のある国会議員はいることはいますが、

世間的にはまだまだmlmネットワークビジネスを民衆のもの

としきれていないでしょうか。

国会の中では、mlmネットワークビジネスを攻撃する側の政治家が、

鬼の首を取ったかのようにはしゃいでいた。

そんな政治家は、いかにも庶民の味方であるかのような顔をして、

mlmネットワークビジネス被害者の側に立っている振りをして

正義を振りかざしている。

mlmネットワークビジネスの被害者が多いといっても、

そのmlmネットワークビジネスで庶民の夢を実現しようとしている人々の
多いことも政治家なら把握しておく必要があるのではないか。

国家の事業の行く末を預かる政治家として、国民の多くが自分たちの

将来像に多くの不安を抱えている今日、少しでも、夢のもてるプログラムを

提示すべきではないですか。

年金が破綻していく不安、国家財政の破綻のツケを、

消費税値上げという形で迫られる不安、原子力安全神話の

張本人たちが責任を取らずに国民に電力値上げで圧迫してくる不安。

国民の多くの不安に夢のある解決策を提示することなく、被害者目線だけで、

mlmネットワークビジネスにかけた庶民の副業を攻撃するなんて、

政治家としての資質に問題があると思うのですが、いかがなものでしょう。

被害者を出さない、mlmネットワークビジネスを知らないのでしょうね。

少しはここで勉強してくれたらいいのに。

意外なほどシンプル↓

≪ 前へ｜TOP｜